りんごパワー


活性酸素をやっつける

  りんごのポリフェノール「エピカテキン」が活性酸素を減らす効果があります。
  ポリフェノールは、ワインやお茶に含まれているのは有名ですが、りんごにも含まれていたの
   です。
  抗酸化力が強いので、体の老化防止だけでなく、がん・心筋梗塞を引き起こすリスクを軽減す
  る効果もあります。
  この「エピカテキン」は、皮の部分に果肉部分の4倍も含まれているので、皮ごと食べるのが
  オススメです。


悪玉菌をやっつける

  りんごの食物繊維「リンゴペクチン」が、腸内環境を整え、悪玉菌が増えるのを抑制します。
  ペクチン含有量だけでみると、りんごはみかんやレモンに比べ少ないものの、悪玉菌抑制効果
  は2倍以上も優れています。特にビフィズス菌や乳酸菌が豊富なヨーグルトと一緒に食べると
  、りんごペクチンパワーはさらに補強されます。
  この「リンゴペクチン」は、切ったりすりおろしたり、熱を加えても減らないのが特徴です。


高脂血症の予防

  高脂血症の原因はLDLコレステロール(悪玉コレステロール)と中性脂肪です。
  「リンゴペクチン」には、LDLコレステロールを減らし、HDLコレステロール(善玉コレ
  ステロール)を増やす効果もあります。
  また中性脂肪も減らす効果もあります。


高血圧の予防

  高血圧の原因は塩分です。
  りんごのカリウムが、血管に溜まった余分なナトリウムを運び出し、血液の流れを改善する効
  果があります。


疲労回復

  りんごの酸味の成分「りんご酸」が疲労回復に効果があります。
  体内でクエン酸サイクルが活発になり、疲労物質を排出します。


アレルギー予防

  花粉症・ぜん息・アトピーなどのアレルギーの原因は、ヒスタミンという物質です。
  「リンゴペクチン」がこのヒスタミンが体内で排出されるのを抑制する効果があります。
  りんごを毎日食べることにより、アレルギーが予防できると期待されています。